金魚テーマのアートアクアリウム展 金沢21世紀美術館

岡純太郎
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 【石川】大小様々な水槽を泳ぐ金魚に映像や音楽を合わせた作品展「アートアクアリウム展~金沢・金魚の密~」(北陸朝日放送など主催)が、金沢市広坂1丁目の金沢21世紀美術館で開催中だ。

 同館での開催は2回目で、今回は金沢初披露の11点を含む計15点を展示。なかでも、江戸時代の花街をイメージした「超・花魁(おいらん)」は、高さ、直径とも約2・5メートルの巨大金魚鉢と、その周囲に配した17個のアクアリウムの中を約3千匹の金魚が泳ぎ、つややかさと華やかさを表現している。

 このほか、九谷焼や金箔(きんぱく)など、石川ゆかりの伝統工芸をモチーフにした作品も並んでいる。

 10月14日までの午前10時~午後6時(金、土曜は午後8時まで)。会場販売チケットは中学生以上が2400円、4歳~小学生以下が1200円。問い合わせは実行委員会事務局(076・269・8826)。(岡純太郎)