大谷翔平「2桁勝利、2桁本塁打」は再びお預け 8回2失点で降板

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アナハイム=坂名信行
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 1918年のベーブ・ルース以来となる「1シーズンでの2桁勝利と2桁本塁打」の達成が期待された大リーグ・エンゼルスの大谷翔平は、19日(日本時間20日)のアスレチックス戦に「2番・投手」で先発登板したが、0―2のまま8回2失点で降板。前回10日のアストロズ戦に続き、大記録達成とはならなかった。試合はアスレチックスが3―2で延長戦を制した。

 手痛い2本塁打を浴びた。まずは三回、8番ヤン・ゴームズに追い込んでから、真ん中に抜けたスライダーを中越え本塁打にされ、先制を許した。さらに四回、マット・チャップマンには初球の95・4マイル(約154キロ)を捉えられ、再び中堅フェンスを越されて苦い顔を見せた。

 試合後、大谷は「結果的に本塁打になっているのは反省すべきです。打たれるのが嫌で(ストライクゾーンの)隅、隅に投げるのも全体を考えると消極的なので、折り合いをつけるのが先発」と振り返った。

 15日に右腕の張りを訴えて…

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