ポケふた、東大阪に決めた! ものづくりとラグビーの町イメージ

編集委員・中島隆
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 人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクターをあしらったマンホールのふた「ポケふた」が5枚、大阪府東大阪市に設置されることとなり、花園ラグビー場でお披露目式があった。中小企業があつまるものづくりの町であり、ラグビーの町でもあるイメージを大切にした、世界に一つしかない「ポケふた」を手作りで仕上げたという。

 「ポケふた」は、地域活性化をねらって、株式会社ポケモンが2018年から全国各地の自治体に贈っている。府内では東大阪市が初めて。今回の5枚で20都道府県に累計206枚になるという。

 今回の5枚に描かれているのは「トゲデマルとワンパチ」、「ギアルとギギアル」など九つのキャラクター。ラグビーボールを追いかけるポケモンや、歯車の形のポケモンなどが描かれている。

 15日にあったお披露目式の司会をした東大阪市出身で「チーム東大阪アンバサダー」をつとめるアイドルグループ「SKE48」の斉藤真木子さんは「カラフルで見るだけで元気をもらえます。待ち合わせはあのポケふたで、なんて会話ができたらいいなと思いました」と話した。

 この日は、花園ラグビー場前などに3枚設置された。野田義和市長は「緊急事態宣言が明けたら、ぜひ見にいらしてください」とアピールした。(編集委員・中島隆)