阪神梅田本店の2期棟、10月8日に開業 「食」で日常の充実を

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宮川純一
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 阪急阪神百貨店は22日、建て替え工事中だった阪神梅田本店(大阪市)の2期棟の大半を、10月8日に開業すると発表した。来春には全面開業し、3年前に開業した1期棟とあわせて、2014年から始めた工事が完成する。4フロアを飲食関係とし、「食の阪神」という売りを強化する。

 「阪神は食、体験、共感で日常を充実する価値をつくる」。同百貨店の山口俊比古社長はこの日の記者会見で、そう力を込めた。大通りを挟んで立つ阪急うめだ本店は「非日常、あこがれ、高級」なイメージにして差別化を図るとした。

 改装の目玉となる「食」では1階にパン、おやつ、お茶・コーヒーの売り場を大きく取り、英国の老舗紅茶商「リントンズ」の世界初の常設店などを構える。週替わりで食のイベントなどを開くスペース「食祭テラス」も設ける。

 9階にはレストラン街を復活…

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