小学生ごみ収集車デザイン5作品決定下田の街へ

岡田和彦
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 ごみ収集車に描く絵を募集した栄協(静岡県下田市・廣瀬拓人社長)主催の「小学生デザインコンテスト」の受賞作品5点が決まり、22日発表された。10月9日に表彰式と出発式があり、作品をラッピングした5台のごみ収集車が下田の街を走り始める。

 コンテストには下田の小学生から179作品の応募があった。審査の結果、最優秀賞に下田市立朝日小1年の佐藤賢一さんの作品が選ばれた。

 ほか各賞は【特別賞】今井詠美さん(稲生沢小6年)【優秀賞】堀谷咲菜さん(下田小1年)、粕谷優愛さん(浜崎小3年)、渡辺瑠美奈さん(浜崎小5年)が選ばれた。作品はそれぞれごみ収集車の左右両面にラッピングする。車の前後には作者名を表示し愛称にする。

 コンテスト開催と作品のごみ収集車へのラッピングは、伊豆南部で廃棄物処理・リサイクル事業を展開する栄協の廣瀬社長が「街を走る絵を通じて環境問題やふるさとの未来を考えてもらうきっかけにしたい」と企画した。(岡田和彦)