川井姉妹行きつけの店 「金メダルワッフル」で祝福

小島弘之
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 東京五輪レスリング女子57キロ級と62キロ級でそれぞれ金メダルを獲得した川井梨紗子選手と妹の友香子選手を祝福しようと、2人の地元・石川県津幡町にあるワッフル専門店「もみの木カフェ」(同町清水)が2種類の「金メダルワッフル」を販売し、人気を呼んでいる。

 店長の木下登希世さん(41)によると、川井姉妹は店の常連で、チョコレートを使った「ショコラフォンダン」が好物。2人は五輪期間中も、母から届く同店のワッフルを毎朝のように食べて大会に臨んでいたという。

 金メダルワッフルは、チョコでコーティングした表面に金箔(きんぱく)を使った。首にかけられるよう包装も工夫し、「お疲れさまと、今後の活躍を願う気持ちを込めました」と木下さん。金箔を貼った品(税込み800円)と、散らした品(同500円)とも現在は予約待ちが出ており、問い合わせ(076・288・6504)を受け付けている。

 店は木下さんとベルギー人の夫ロホン・ドネイエールさん(46)が2008年に石川県かほく市で開業。12年に現在地へ移転し、50種以上のワッフルを販売する。3月には金沢駅の商業施設「あんと」にも出店した。(小島弘之)