眞子さま、今月末で勤務先の博物館を退職へ 結婚後、年内に渡米予定

 秋篠宮家の長女眞子さまが、9月末で5年半勤めた東京・丸の内の博物館「インターメディアテク」を退職することが関係者への取材でわかった。眞子さまは10月に小室圭さんと結婚し、年内にも渡米予定で、ニューヨークでの新生活に向け準備を進めている。

 眞子さまは国際基督教大卒業後、英レスター大大学院に留学。博物館学を研究し、2016年1月に修士号を取得した。同年4月に東京大学総合研究博物館の特任研究員に就任し、インターメディアテクでの勤務を始めた。17年に祖父母の上皇ご夫妻が同館の展示を鑑賞した際は、眞子さまが研究員として案内したこともある。

 眞子さまと小室さんは10月に婚姻届を提出し、眞子さまは皇室を離れる。結婚式や関連行事は全て行わない方針で、小室さんとの戸籍で申請したパスポートの発行など準備が整い次第、米ニューヨークでの新生活を始めるという。

 また、宮内庁は24日、眞子さまが30日から10月17日まで岐阜県多治見市などで開かれる「国際陶磁器フェスティバル美濃21」の名誉総裁に就任すると発表した。眞子さまは感染状況を考慮して現地には行かないが、9月30日の開会式にはビデオメッセージでおことばを寄せる。関係者によると、これが結婚前最後の公務になる可能性があるという。