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大阪府、「入院待機ステーション」を休止 患者の滞在は平均2時間

新型コロナウイルス

久保田侑暉
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 救急搬送された新型コロナウイルス患者の入院先が決まるまでに一時的に待機させるため、大阪府大阪市内に設置している「入院患者待機ステーション」の運営を21日、休止した。感染者と病床使用率が減少傾向にあり、利用者が少なくなっているため。

 府によると、大阪市内では8月13日から2カ所のうち1カ所の運営を再開し、75人が利用した。最長の滞在時間は6時間55分で、平均は2時間だったという。

 待機ステーションは、症状が悪化した自宅療養者の救急搬送が滞ったことを機に、4月に大阪市内2カ所に設置。第4波の運営期間(4月22日~5月31日)には計86人が利用し、滞在時間の最長は51時間11分、平均は10時間1分だった。(久保田侑暉)

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