グレタさん「ドイツは気候変動の悪者の一人」 選挙直前の首都で演説

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野島淳
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 気候危機への対策を求める若者らの抗議活動「未来のための金曜日」が24日、世界各地であり、ドイツの首都ベルリンでは、この取り組みの先駆けとなったスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(18)が連邦議会前で演説した。

 ドイツでは26日、下院にあたる連邦議会の選挙がある。グレタさんは「投票はしなければいけない。だが、それだけでは不十分だ。街頭に立ち続け、リーダーたちに行動を起こすよう求め続けなければならない」と訴えた。

 選挙戦では各党が気候変動対策を掲げているが、グレタさんは「彼らは私たちのことを真剣に考えていない」とし、いずれも対策が不十分だと指摘。人口も二酸化炭素の排出量も多いドイツは「気候変動における最大の悪者の一人だ」と非難した。

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