国連総会、ミャンマーの演説が見送りに 米国が中ロと水面下で合意か

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ニューヨーク=藤原学思
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 米ニューヨークの国連本部で開催中の国連総会一般討論演説で、今年はミャンマーの代表が発言しないことが決定的となった。国連のハク副報道官が24日夜、「現時点でミャンマーが話す予定はない」と取材に答えた。

 一般討論演説は、国連に加盟する193カ国の首脳らが自国の政策などを内外に向けてアピールする場で、演説見送りは異例だ。今年は22日に始まり、ミャンマーは最終日の27日、チョーモートゥン国連大使が演説するはずだった。

 だが、日々更新されるウェブ上のリストから25日、「ミャンマー」の名が消えた。チョーモートゥン氏自身もロイター通信に「演説しない」と答えている。

 チョーモートゥン氏は、国軍…

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