ぬいぐるみに気を取られる子続出 赤ちゃんハイハイ競争に18人参加

上保晃平
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 成田ゆめ牧場(千葉県成田市名木)で25日、生後8~12カ月の子どもが参加する「赤ちゃんハイハイ競争」があった。

 月齢ごとに部門分けされたこの日のレースには、18人の赤ちゃんが参加。コースはクッションで仕切られていて、赤ちゃんは保護者らが待つ約3メートル先のゴールを目指してハイハイした。しかし、スタート地点で泣き出してしまったり、コース上のぬいぐるみに気を取られてハイハイをやめてしまったりする赤ちゃんが続出した。

 猛スピードのハイハイでゴールして12カ月以上の部で優勝したのは、2日前に1歳の誕生日を迎えた印西市の比嘉奏士郎くん。兄の一翔くん(3)も約2年前に優勝した経験があり、自宅で練習して競争に臨んだという。父親の航大さん(28)と母親の歩弓さん(31)は、「(奏士郎くんは)人見知りせず活発な子。兄弟で切磋琢磨(せっさたくま)して成長してほしい」と優勝を喜んだ。(上保晃平)