宮城県が酒停止・時短に応じぬ61店を公表 新たな感染は38人

新型コロナウイルス

徳島慎也
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 宮城県は25日、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置に基づく時短営業や酒類の提供停止の要請に応じなかったとして、仙台市内の飲食店61店を県ホームページで公表した。応じない店の数は、8日に緊急事態宣言に基づいて公表した51店よりも増えた。

 県は13日から、仙台市内の約7300店を対象に、午後8時までの時短や酒類の提供停止(コロナ対策の認証店は午後7時まで提供可能)を要請。56店(うち認証店1店)が酒類提供停止と時短に応じず、5店が時短に応じなかったため、25日に応じるよう命令し、公表したという。

 また県と仙台市は25日、10歳未満~80代の38人が新型コロナに新たに感染したと発表した。県内の累計感染者は1万6135人になった。仙台市によると、障害福祉施設に滞在した7人の感染が確認され、市はクラスター(感染者集団)が起きたと判断した。(徳島慎也)

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