横綱・白鵬が引退の意向 優勝45度、横綱通算900勝前に決断

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 歴代最多の優勝45度を誇る大相撲の横綱白鵬(36)=モンゴル出身、宮城野部屋=が現役引退の意向を固めたことが27日、複数の関係者への取材でわかった。白鵬は親方になる条件として、日本相撲協会が定めている日本国籍を取得している。

 右ひざのけがなどに苦しむ白鵬は6場所連続休場から復帰した7月の名古屋場所に進退をかけて臨み、全勝優勝した。

 優勝インタビューで白鵬は「これで横綱として(通算)899勝。あと1勝で900勝なので、1勝を目指して頑張っていきたい」と話した。しかしその後、進退について質問が飛ぶと、「その辺の話、やめましょうよ。もうゆっくり休ませてくれよ」とかわす場面もあった。

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