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病床使用率、19都道府県で5割下回る 「医療体制も改善傾向」

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田伏潤
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 新型コロナウイルス対策を厚生労働省に助言する専門家組織は27日の会合で、全国の新規感染者や重症者、死亡者は減少しており、「医療提供体制も改善傾向にある」と指摘した。

 緊急事態宣言の解除を判断するのに重要な指標となる病床使用率は、宣言が出ている19都道府県で、いずれも基準値の50%を下回った。

 会合に提出された資料によると、26日時点で、19都道府県の確保病床使用率と重症用確保病床使用率は、ともに50%未満だった。

 確保病床使用率は比較的高いところでも、埼玉県31%、神奈川県33%、愛知県32%、大阪府34%、兵庫県33%、沖縄県34%だった。

 重症用は東京都のみ4割を超えて44%。3割超は神奈川県の37%、大阪府31%、沖縄県36%だった。

 新規感染者は19都道府県と…

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