独創的な子どものアイデア 第1回大村賞と科学工作展

平山亜理
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 【山梨】第24回「科学工作展」(県立科学館など主催、朝日新聞甲府総局など後援)の表彰式が26日、甲府市愛宕町の県立科学館で開かれた。

 科学工作展は、科学への関心を持ってもらい、ものづくりの楽しさを体験してもらおうと毎年開いている。小学校低学年から中学校まで49校が417点を応募。最優秀賞と朝日新聞社賞は以下の通り。(敬称略)

 【最優秀賞】「この国旗分かるかな?」関口直太朗(八幡小3年)、「三角形の中にある画像」鎌倉碧生(貢川小5年)、「6輪クローラー探査機」北川陽翔(高根中3年)

 【朝日新聞社賞】「水とう らくらくあらいマシーン」野田京佳(山梨大学教育学部付属小3年)、「ゴキブザー1号」丸山出(善誘館小4年)、「重りで動く観覧車」江上美咲、柴田蛍(山梨南中2年)

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 科学工作展に合わせて第1回大村賞表彰式も行われた。大村賞は、「新型コロナの予防を進んで取り組みたくなる方法」として、アイデアや発明を募集。マスクの着用やアルコール消毒を楽しんで取り組めるような発明が小学校低学年から中学生まで7点の応募があった。最優秀賞は、以下の通り。(敬称略)

 「いろがかわる!?ハンドソープ」渡辺瑞(山梨学院小1年)、「きれいな音を聞いて手あらいをしよう」鶴田美祈子(同小学4年)平山亜理