週刊新潮も最後の中づり 五木寛之さんら連載陣も惜しむ

有料会員記事

赤田康和
[PR]

 週刊新潮が9月30日発売の10月7日号を最後に、電車の中づり広告を終了する。同誌が創刊した1956年から数年後には中づり広告は掲示されていたとの記録もあり、同誌にとっては、約60年に及ぶ歴史が幕を閉じる。

 一般週刊誌の中で、実売部数が上位にある主要4誌では、週刊文春が今年8月下旬に中づり広告を終了。週刊現代は2017年に、週刊ポストは15年に終了している。

 週刊新潮は1988年には東京、大阪、名古屋、札幌で計2万7千枚の中づり広告を出し、最近は東京メトロに3300枚を出していた。同誌の撤退で4誌の中づり広告は見られなくなる。

 週刊新潮の宮本太一編集長は…

この記事は有料会員記事です。残り733文字有料会員になると続きをお読みいただけます。