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愛知は宣言解除後に「厳重警戒」 知事「下がり方が鈍化」

新型コロナウイルス

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 愛知県は28日、139人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち名古屋市で確認されたのは47人。新規感染者と入院患者の減少傾向は続いているものの「下がり方が鈍化」(大村秀章知事)している。県は緊急事態宣言解除後の10月1~17日に独自の厳重警戒宣言を出し、感染防止対策の徹底を呼びかける。

 20日夜時点の入院患者は前日から19人減の543人(病床使用率30・9%)、重症者は1人増の50人(同27・3%)。自宅療養者は259人減って2773人となった。ただ、過去7日間平均では入院患者592・0人、重症者55・0人で、いずれも国の指標で深刻さが2番目に高いステージ3を脱していない。

 名古屋市の職場では10人のクラスター(感染者集団)が新たに発生した。県は経済活動の規制を段階的に緩める方針だが、厳重警戒宣言で飲食店の午後9時(認証店以外は午後8時)までの営業時間短縮要請やイベントでの人数制限などは継続する。

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