地方創生推進へ、大村市とANA関連会社が連携協定

森川愛彦
[PR]

 長崎県大村市は28日、全日空のグループ会社「ANAあきんど」(本社・東京、高橋誠一社長)と地方創生を推進するための業務連携協定を結んだ。

 市によると、両者は①仕事とレジャーを融合させた「ワーケーション」の推進など、長崎空港を活用した観光振興②ふるさと納税サイトによる市の特産品のPR③長崎空港や新幹線駅などから市内各地への二次交通の利便性向上――などに取り組むとしている。

 これにより、大村市は交流人口や移住人口の増加につなげたいとしている。一方、ANAあきんどには、航空需要の拡大や、新型コロナ禍での新たなビジネスモデルを確立できるメリットがあるという。(森川愛彦)