鳥羽でイベント、伊勢神宮の駐車場開放おかげ横丁も再開へ

新型コロナウイルス

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 新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言の解除に伴い、三重県の伊勢志摩地方では10月1日から主な観光施設が営業を再開し、各種イベントも開かれる。

 鳥羽市では、市内各所で10月末まで、様々なイベントを盛り込んだ「オクトバ」が1日から始まる。昨年に続き、2回目。花火の打ち上げや演奏会、スタンプラリー、車に乗ったまま楽しむ「お化け屋敷」など29のメニューが用意されている。約150の業者が参加し、割引などのサービスをする。鳥羽駅前で1日は、温泉まんじゅう1080個を無料で配るほか、最終日31日にはフィナーレ祭(人数制限で300人まで)も予定している。事務局の鳥羽商工会議所の担当者は「行楽シーズンに合わせてまちを盛り上げたい。感染防止策は徹底しつつ、経済を両立させるのが目的」と話す。

 鳥羽市ではミキモト真珠島も1日から営業を再開する。

 伊勢市では、伊勢神宮内宮前にあるおかげ横丁が1日から大半の店で営業を再開する。伊勢内宮・外宮の周辺にある市と神宮司庁が管理する駐車場(計約2千台収容)も封鎖を解除する。このほか観光案内所や公共施設も再開。小中学校は平常通り、授業を始める。

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