ゲームショウ開幕、バーチャル展示で新機軸 アバター操作し会場巡り

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野口陽
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 世界最大級のゲーム見本市東京ゲームショウ」が9月30日に始まった。昨年に続くオンライン開催だが、新たに仮想現実(VR)を使った展示空間をオープン。ネット上で影響力を持つ「インフルエンサー」ら向けに小規模なリアル会場も設けるなど、情報発信に工夫をこらした。

 10月3日までの会期中、国内外の351の企業・団体がウェブ上に出展。新たなゲーム情報の発信や関連商品の販売などを行う。

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仮想現実を使った展示「TGSVR2021」内の光景

 今年の目玉は、VRを利用した展示空間「TGSVR2021」。ファンが自らの分身(アバター)を操作して仮想空間で会場を巡り、各社の展示を見られるようにした。友人らのアバターと待ち合わせ、会話をしながら一緒に場内をまわることもできる。

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ゲームをするオフィシャルサポーターのお笑いコンビ「マヂカルラブリー」=2021年9月30日、千葉市、野口陽撮影

 さらに、一昨年まで会場とし…

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