7人で会食、室戸市長が減給処分 10月給与50%カット

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冨田悦央
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 高知県室戸市の植田壮一郎市長は30日、新型コロナウイルス対策で県が会食を「4人以下、2時間以内」に控えるよう要請していた今年6月に、計7人で飲食したことなどを受け、自身の10月給与を50%カットする減給処分を決めた。

 植田市長は「不適切な行動により、市民の信頼を大きく失うこととなった」として、この日の市議会に減給条例案を提出し、賛成多数で可決された。

 市によると、植田市長は市民と意見交換しようと、6月27日午後6時ごろから約2時間、市内の飲食店で最終的に計7人が集まる私的な会合を開いた。さらに、8月17日夜にも同じ店で午後8時ごろから約2時間、計3人で飲食したという。(冨田悦央)

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