保育園児ら17人食中毒 「マグロパン粉焼き」給食からヒスタミン

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 大阪市は31日、同市東住吉区社会福祉法人みおつくし福祉会「湯里(ゆざと)保育園」で29日に給食を食べた園児と職員計17人がヒスタミンによる食中毒になったと発表した。全員軽症で、快方に向かっているという。

 市生活衛生課によると、給食を食べた園児や職員計155人のうち、1~6歳の園児12人と職員5人の計17人が発熱や頭痛、じんましんなどの症状を訴えた。給食で出された「マグロのパン粉焼き」から食中毒を起こすヒスタミンが検出され、市は同園に対し、31日から2日間の調理業務の停止命令を出した。