第1回自民、単独過半数を確保の勢い 立憲は公示前と同程度か 出口調査

2021衆院選

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 31日投開票の衆院選について、朝日新聞社などが実施した出口調査による推計では、自民党(公示前勢力276)は、選挙区で議席を減らすものの、単独過半数を確保しそうだ。公明党は公示前の29議席に届きそうで、上積みをうかがう。

 立憲民主党(同109)は、公示前と同程度の議席数になるとみられる。日本維新の会(同11)は議席を大幅に伸ばす見込み。共産党(同12)は公示前と同程度、国民民主党(同8)はやや増やして2桁に乗せる可能性がある。れいわ新選組(同1)は議席の上積みが視野に入っている。社民党(同1)は、議席を維持できるかどうか。NHK党(同1)は厳しい。無所属(同12)は、12人前後となる見込み。

 調査は全国289選挙区の8670カ所の投票所を選び、投票を終えた有権者を対象に実施。41万1467人から有効回答を得た。

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