一線にいるために必要なこと 草なぎ剛がたどり着いたシンプルな答え

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聞き手・長谷川陽子
写真・図版
草彅剛さん=篠塚ようこ撮影
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 稲垣吾郎香取慎吾の3人で「新しい地図」としてスタートを切ったのは2017年の9月で、5年目に入りました。

 最初は不安でしたよ、やっぱり。仕事がなくなったら食べていけないから、生活できるのかなとか、漠然と考えたりね。それはあるよ、人間の本能だもん。1人だったら到底やれていないし、不安に押しつぶされていたと思う。新しい環境に飛び込んでなんとかやってこられたのは、隣に吾郎さんと慎吾ちゃんがいてくれたからというのは、確実にあります。おかげさまでいろいろと声をかけていただいて、仕事は途絶えることがなく、ありがたいですね。

 僕は道がふたつあったら、楽しそうなほうに行く。後悔しないほう。その道が楽かどうかはわからないけど。はたから見れば、リスクを取って新しい道に進んだようにも見えるのかもしれないけど、結局はシンプルに、自分のやりたい道に進んだっていうことなんです。

 小さなことでも、挑戦し続けることが大事だと思うんですよね。いつかは年取っちゃうんだから、早めにやった方がいい。その当時は思わなかったけど、若いときってやっぱりエネルギーがあるし。いくつになっても、今が一番若いんだから。

写真・図版
草彅剛さん=篠塚ようこ撮影

 ずっと一線にいるために必要…

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