「失敗して、打ちのめされても……」 宇野昌磨、北京五輪への覚悟

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 フィギュアスケートのジャパンオープンが2日、さいたまスーパーアリーナで開催される。1日は本番のリンクで前日練習が行われ、宇野昌磨トヨタ自動車)らが感触を確かめた。宇野にとっては、来年2月に迫った北京五輪に向けたシーズン初戦。フリー「ボレロ」の曲をかけた練習では回転の抜けるジャンプもあったが、それ以外ではいくつもの4回転ジャンプを成功させ、表情は明るかった。

 練習後の報道陣との主なやり取りは次の通り。

 ――今日の練習内容について聞かせて下さい。

 「そのまんま練習通り、日常の練習通りかなと思いました」

 ――コーチのステファン・ランビエル氏が近くにいない時間が続いています。気持ちの面や、技術面で影響は?

 「ジャンプの技術は特にないんですけど、プログラムというものにおいて、試合に向けて、『もっとここでスピンをやった方がいいね』『ジャンプのつなぎはこの方がいいね』というのができたらな、と思い描いているものがあります」

 ――五輪シーズン最初の試合です。どんなところを意識したいですか?

 「まだまだ自分の求めている…

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