あと30分、五反田へ間に合うか? 見知らぬ3人乗せ、高速走った

有料会員記事

根岸拓朗
[PR]

 「すみません」

 7月4日の日曜日の昼。近所のホームセンターからの帰り道で、東京都北区に住む土屋明子さん(38)は声をかけられた。3人の若者が道ばたに立っていた。

 話す日本語はやや片言。アジア系の人たちのようだ。女性2人と男性1人の3人組は、日本語能力試験を受けに行く途中で道に迷ったらしい。

 案内はがきを見ると、会場は…

この記事は有料会員記事です。残り714文字有料会員になると続きをお読みいただけます。