ヌーボーワイン審査

永沼仁
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 【山梨】甲州市内のワイナリーがわせ品種のブドウで仕込んだヌーボーワインの審査会が9月29日、勝沼ぶどうの丘で開かれた。お盆の雨の影響でフレッシュ感の乏しいものもあったが、「メーカーの工夫で全体的には例年通りに仕上がった」という。

 今年収穫したデラウェアなどで仕込んだワインが対象。白や赤、ロゼなど計17点が出品され、ソムリエやワイン研究者らがボトルのラベルを隠して官能審査を行い、1本ずつ香りや味を確かめた。

 不合格の3点を除き、4日からぶどうの丘で販売する。今月下旬には主力品種「甲州」を醸造した新酒の審査会も開かれる。(永沼仁)