北海道から沖縄まで歩いて2分 自治体アンテナショップ、都心に続々

有料会員記事東京インサイド

恵藤公浩
[PR]

数字は語る

 東京都内にある自治体アンテナショップが増えている。一般財団法人・地域活性化センターが実態調査を始めた2008年度には36店舗だったが、20年度には過去最多の81店舗になった。

 コロナ禍の中の今年もアンテナショップの出店があった。7月、いずれもNHK朝ドラの舞台となった東北3市が千代田区有楽町に「気仙沼、久慈、福島情報ステーション おかえり館」をオープンした。近年目立つのは、こうした市町村主体のアンテナショップだ。「最初は道府県主体の店が多かったが、16年ぐらいから市町村が積極的に都内に出店するようになった。地方創生の影響でしょう」と地域活性化センターの広報担当者はいう。

 特に日本橋、銀座、有楽町周…

この記事は有料会員記事です。残り599文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
東京インサイド

東京インサイド

東京の気になるニュースや街の話題が満載。あなたの「!」「?」に答えます。[記事一覧へ]