北海道・大雪山系で初冠雪 平年より11日遅く

本田大次郎
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 北海道大雪山系の旭岳で初冠雪を観測したと、旭川地方気象台が6日発表した。5日から6日にかけて北海道の上空1500メートル付近に寒気が入り込み、雪となったという。旭岳の初冠雪は平年より11日遅い。

 6日未明、大雪山系の黒岳でも初冠雪がみられた。ふもとの層雲峡温泉から五合目までを結ぶ黒岳ロープウェイによると、五合目から目視で確認した。同社は「紅葉は、すでにふもとの層雲峡温泉まで下りており、山に登る人は冬山の装備でしっかり準備してほしい」と話している。

 五合目より上にあるリフトは、16日からスキー用に切り替える作業をして、11月13日にはスキー場がオープンする予定。(本田大次郎)