滋賀で豚2頭、豚熱で死ぬ 1400頭殺処分へ 県で2019年以来

奥平真也
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 滋賀県は6日、同県近江八幡市の養豚場で飼育していた豚から豚熱(CSF)が確認されたと発表した。県はこの養豚場の豚約1400頭を殺処分する。

 県によると、5日午前11時15分ごろ、養豚場から「子豚2頭が死に、他の豚もやせ、元気がない」と県家畜保健衛生所に連絡があった。県がこの2頭と周囲にいた10頭の計12頭を検査すると、死亡した2頭を含む11頭が陽性だった。国の検査で豚熱と判定された。

 殺処分は県職員を動員し、10日までに終える予定。豚は養豚場の隣接地に埋める。滋賀県内の養豚場での豚熱発生は2019年2月に続いて2回目。(奥平真也)