専門家「今後1週間は余震に注意を」 首都圏で最大震度5強の地震

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 7日午後10時41分ごろ、千葉県北西部を震源とする強い地震があり、東京都足立区埼玉県川口市、同県宮代町で震度5強を観測した。震源の深さは約80キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・1と推定される。津波の心配はないという。

 名古屋大地震火山研究センターの山岡耕春教授(地震学)は「今回の地震は、日本列島の下に沈み込む太平洋プレートのプレートの境界付近で発生したとみられる。地盤の硬さや性質によって、同じ都内でも地表の揺れの大きさに違いがあった。今後1週間程度は余震に注意する必要がある」と語った。