岸田首相「被害の拡大防止に努める」 首都圏の地震受け対策室設置

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 東京23区と埼玉県南部で震度5強を観測する地震の発生を受け、岸田文雄首相は7日午後11時すぎ、首相官邸で記者団の取材に応じ、「実態の把握、自治体とも協力しながら政府一体となって被災者の救援・救助に努める。国民に的確に情報提供を行う。被害の拡大防止に努めることの4点を総理指示として出した」と述べた。被害状況についてこれから確認する意向を示した。

 地震を受け、政府は午後10時43分、官邸危機管理センターに官邸対策室を設置した。