主将吉田麻也、予選敗退ならば「すっぱり辞める」 責任と覚悟語る 

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 サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選でサウジアラビアに敵地で敗れた日本の主将、吉田麻也は試合後、場内インタビューで「結果が出なければ協会、監督、選手が責任をとる覚悟はできている。終わってから判断してもらえばいい」と険しい表情で語った。

 その真意をオンライン取材で問われると、「サッカーの監督やダイレクターというのは、結果が出なければいつクビが飛んでもおかしくない仕事だと思う」と説明。「万が一、予選敗退してこのチームの活動が終わってしまうのであれば、おそらくがらっと入れ替わることになる。そんなふがいない結果になってしまったら、すっぱり辞めようと思います」と話した。B組で日本は1勝2敗で、ライバルのオーストラリアサウジアラビアはともに3連勝。

 また、吉田は試合終了直後、サウジアラビアのサポーターから差別的なジェスチャーがあったことも明かし、「前回の予選のときもそうだったんで、ちょっと許しがたいなと思いました。僕らも勝っていますけど、そのときも決して、自分たちはリスペクトを欠いたことはないし、日本のファンも同じくリスペクトを欠いた行為はなかったとおもうので、非常に残念でした」。詳しい行為の内容については「レポートがいくと思うので、ここでは控えます」と話した。