中高生ら約20人が参加 鳥取砂丘でビーチハンドボール

石川和彦
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 鳥取市鳥取砂丘で9日、ビーチハンドボールの体験会があり、クラブチーム「鳥取ハンドボールクラブ」(鳥取HC)に所属する市内の中高生ら約20人が参加した。

 鳥取HCがハンドボールをより普及させ、砂丘の魅力を全国に発信しようと企画した鳥取砂丘ハンドボールフェスタの一環。

 参加者はジャンプ後、空中で体を一回転させるシュートを練習し、ゲーム形式で4人対4人で対戦した。ビーチハンドボール日本代表候補でモデルなどもしているヤハラリカさんらが指導にあたった。

 ヤハラさんによると、ハンドボールとはコートの広さなどが違い、観客を魅了する4種類のシュートは2得点になることが大きな特徴という。「エンターテインメントの競技ですね。ヨーロッパですごく盛んです」と語る。

 青翔開智高校2年の岡本羽海(うみ)さん(17)は「下が砂地なので飛びにくかったけど、楽しめました。どうやって攻めれば2点とれるか考えるのがおもしろかった」と話していた。(石川和彦)