丸山穂高議員、次の衆院選に立候補せず「能力と時間を自分のために」

2021衆院選

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 衆院大阪19区の丸山穂高議員(37)=NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で=が、次期衆院選に立候補しないことを明らかにした。10日、自身のユーチューブチャンネルで語った。

 丸山氏は「3期9年間、公のため全てを削ってやってきた」とし、「自分の能力と時間を自分のために使っていきたい」と立候補しない理由を語った。

 丸山氏は、経済産業省職員を経て、2012年の衆院選で日本維新の会から立候補し初当選。17年に3選を果たした。

 だが、19年に北方四島ビザなし交流の訪問団に同行した際、元島民の団長に「戦争しないとどうしようもなくないですか」などと発言。日本維新の会から除名され、衆院から全会一致で「糾弾決議」を受けた。その後、「NHKから国民を守る党」(当時)に入党した。

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    駒木明義
    (朝日新聞論説委員=ロシア、国際関係)
    2021年10月11日14時44分 投稿

    【視点】北方領土での戦争発言の直後は謝罪して発言を撤回した丸山穂高議員ですが、最近は発言に問題はなかったという主張を繰り返しています。 一昨年5月の発言直後には憔悴した様子で「心からおわび申し上げるとともに、今回の私の極めて不適切な発言につきまし

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