ロッテ・井口監督「満点以上のドラフト」 指名選手を次々ベタ褒め

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坂名信行
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 昨年に続き、今季も優勝争いを演じているロッテは11日のドラフト会議で、チームの明確な補強ポイントと将来性の双方を見据え、それぞれの選手をバランス良く指名できた。

 今季は苦しい戦いをしている先発投手を1位指名すると思われたが、結果は高校通算43本塁打の市和歌山高校の捕手・松川虎生(こう)(17)を単独指名した。

 「強打でもあるし、日本一の捕手になれる。将来的に楽しみです」と井口資仁監督。「捕手、二遊間はなかなか1位指名は難しいですが、将来性がある。これからの球界を背負って立つ選手。しっかり育てていきたい」と球界のなかでも「打てる捕手」という貴重な存在の獲得を優先した。

 井口監督は松川の将来像について「何度もスカウトからの映像を見たが、城島健司にかぶるなと思った。そこを目指してがんばってほしい」と、大リーグ経験もあるソフトバンク時代の同僚捕手を引き合いに出し、大きな期待を寄せた。

 また、3位指名では最速15…

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