選択的夫婦別姓制度の導入について、岸田文雄首相は11日、衆院本会議での代表質問で「国民の間に様々な意見がある。引き続きしっかりと議論すべき問題だ」と述べた。就任前には導入に向けた議論に前向きな立場を示すこともあったが、慎重な言いぶりが際立った。
立憲民主党の枝野幸男代表が制度実現をめざす考えを示したうえで、「大部分が女性である、婚姻の一方当事者に改姓を強いる、という差別的な制度を急いで改める必要を感じないか」と質問した。これに対し、首相は「議論すべき問題」とするのみで、方向性を示すことはなかった。
首相就任前は導入に前向きな…
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- 【視点】
「議論すべき」というのなら、本当にしっかりと議論してほしいです。賛成派、反対派だけで固まるのではなくて、両方がいる中できちんとオープンに議論するのが必要では。政治の場にボールが投げられている重みをトップリーダーが感じているということを示して




































