「スーパーマン」はバイセクシュアル 最新号で友人記者と恋仲に

会員記事

ニューヨーク=藤原学思
[PR]

 米コミック誌の英雄「スーパーマン」の息子が、バイセクシュアルであることをカミングアウトすると、出版元が11日、発表した。作家のトム・テイラー氏は「より多くの人が、最もパワフルなスーパーヒーローの中に自らを見いだすことができる」と期待を語る。

 スーパーマンは1938年の米誌で初めて登場。80年以上にわたり、世代を超えて読者に愛されてきた。ふだんは仮の姿であるクラーク・ケントとして生活する。息子のジョンも最近、新たにスーパーマンとして活躍し始めた。

 出版社「DCコミックス」によると、ジョンは11月に発売される最新号で友人の新聞記者、ジェイ・ナカムラと恋愛関係になる。「スーパーマンができるだけ多くの人を救おうと努力し、精神的にも肉体的にも燃え尽きる場面の後で、ジェイは鋼の男(スーパーマンの別称)を介抱する」という。

 テイラー氏は発表文で、「誰…

この記事は会員記事です。残り693文字無料会員になると月5本までお読みいただけます。