マツダが防府工場を改修、同一ラインで多車種生産へ 電動化に対応

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松田史朗
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 マツダは、様々なガソリン車や電気自動車(EV)などを一つのラインで生産できるように、防府第2工場(山口県防府市)を改修した。設備投資を抑えながら新型車を素早く市場に投入でき、需要にあわせて車種ごとの生産量も調整しやすくなるという。

 今月上旬、報道陣に工場内が公開された。エンジンや変速機、ダッシュボード類などを載せた自動搬送装置(AGV)が、天井からつるされた車体の下まで動き、作業員が据え付け作業をしていく。

 車種ごとに違う部品を運ぶな…

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