プロ野球日本シリーズは関西対決か 空港に「先読み」ポスター登場

朝倉義統
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 「夢の関西ダービー実現!! 熱戦!!」。プロ野球日本シリーズの対戦カードを先読みしたようなポスターが大阪(伊丹)、神戸両空港に掲げられている。

 空港運営会社の関西エアポートが9月から、オリックス・バファローズ阪神タイガースの承認グッズを販売する期間限定店舗を出すために考えた。今月7日までだったのを、26日まで延長する予定だ。

 伊丹空港の店では、阪神関連だと選手名入りタオルなどが人気。オリックス関連は、6月に丸刈りにした宮城大弥投手の「神様、仏様、宮城様」と書かれたタオルやTシャツなどが特に売れているという。

 このほか、球団ロゴ入りのマスク(オリックス1300円、阪神1320円=いずれも税込み)が、お土産用として売れている。

 店が始まった9月は両球団とも好調で、ダブル首位だったこともあり、57年ぶりの関西勢決戦に期待が膨らんだが、ここにきて阪神が9月下旬以降2位に落ちたままで、首位ヤクルトにマジックが点灯している。

 店の担当者は「関西が盛り上がるためにも、夢の対決が『幻』に終わらないよう、神様、仏様に願っています」と話している。(朝倉義統)