記事を読み込んで感じた「本当の気持ち」 その日ならではの見出しに

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今永諒 野村周・コンテンツ編成本部長
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朝日新聞ポッドキャスト まなび場天声人語

 「天声人語」を題材に、学びを深めませんか。今回は、読解力アップにも役立つ「見出し作り」です。見出しを考えることは、文章が訴えたいことを短い言葉で表現する訓練にぴったりです。読者のみなさんの投稿から選ばれた優秀作を紹介します。

ポッドキャストでは、編集者の今永諒記者が、審査のポイントと見出し作りのコツを詳しく解説します。

Apple PodcastやSpotifyなどで配信しています。音声プレーヤーの右上にある「i」の右上にあるボタン(購読)でリンクが表示されます。

今月の優秀作

今もなお 顔色うかがい 花電車(神野文子さん 73 神奈川県)

米国の「機嫌」か 平和の「祈念」か(石山颯来さん 18 千葉県)

「祭(まつり)囃子(ばやし)と核の傘(高野正男さん 80 東京都)

本当の気持ち 出せないまま。(河野叶歩さん 小5 大分県)

ノーモア・ヒロシマ ノーモア・忖度(そんたく)(有村美希さん 17 東京都)

(編集者の見出しワンポイント)「この記事ならでは」めざそう

 この記事ならではの見出しをつけよう――。編集者の間でよく交わされる言葉です。原爆関連の記事はたくさんあり、夏は特に多くなります。似たような見出しは避けたい、と考えています。

 今回のポイントは、被爆1年…

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