第2回氷河期世代のウーバー配達員の願い 国へ「同じ仕事なのになぜ格差」

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聞き手・藤えりか
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ウーバーイーツユニオン執行委員長の土屋俊明さん

 平日は事務のアルバイトをし、土日に飲食宅配代行「ウーバーイーツ」の配達員として働いています。東京の新宿や池袋のかいわいを原付きバイクで走り、このあいだの週末は6時間ほどで1万円余りの報酬を得ました。

つちや・としあき

1976年、東京生まれ。就職氷河期さなかの99年に大学を卒業。アルバイトや契約社員などとして働き、2018年からウーバーイーツの配達員に。ウーバーイーツユニオンには19年10月の発足時に入り、20年11月から執行委員長。

 自転車で配達員をしている仲間は、配達の依頼が急減している、と嘆いています。原因は分かりません。報酬については5月の改定で内訳が分からなくなり、不透明さが強まっていると感じます。

 配達員は個人事業主。雇い主…

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