コロナ禍の失職、ワンオペ育児&介護 記者がハローワークを訪ねると

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榎本瑞希
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 新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた長崎県内経済。新規求人が増え、有効求人倍率が1を超えるなど回復の兆しもある一方で、思わぬ形で仕事を失ったままの人もいる。求職者からは、賃金や働く環境の改善を求める声も目立った。

 記者は10月初旬の5日間、ハローワーク長崎(長崎市宝栄町)を訪れた25人に取材を依頼し、うち9人から話を聞いた。

 最初に応じてくれたのは、業績悪化を理由に解雇されたばかりという元トラック運転手の男性(49)。コロナ禍で機械部品の輸入が滞り、運送業にも影響が及んだという。

 「激動の1年だった」。昨年…

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