民家で83歳男性が頭から血を流して死亡、息子を聴取 大阪・高槻

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 14日午前8時10分ごろ、大阪府高槻市桜ケ丘南町の民家で「夫が1階の寝室で倒れている」と住人の女性から119番通報があった。警察官が駆けつけたところ、無職西野修さん(83)が1階の和室で頭から血を流している状態で発見され、その場で死亡が確認された。

 西野さんの息子が交番に出頭し、殺害をほのめかす話をしているという。府警は殺人事件とみて調べている。

 府警によると、西野さんは70代の妻と50代の息子の3人暮らし。

 捜査関係者によると、西野さんの頭付近に刃物で刺されたような跡があり、多量の出血があったという。府警は家庭内でなんらかのトラブルがあったとみて、息子から詳しく事情を聴いている。

 現場は阪急京都線富田駅から東に約250メートルの住宅街。