熊本空港で訓練機が立ち往生 滑走路閉鎖、運航に遅れ

屋代良樹
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 14日午後0時25分ごろ、熊本空港の滑走路に着陸した天草エアライン(AMX)の訓練機(乗員2人)のブレーキに不具合が見つかり、滑走路上で立ち往生した。空港を管理する「熊本国際空港」は滑走路を閉鎖。午後4時時点で再開の見通しは立っていない。

 AMXによると、訓練機は午前11時に熊本空港を離陸し、熊本県内の上空を約1時間半飛行したのちに戻った。その着陸の際にブレーキの不具合が起きたという。乗員にけがはなく、不具合の原因を調べている。

 熊本国際空港によると、滑走路の閉鎖により発着便に遅れが出ている。訓練機の移動が終わり次第、安全を確認して運航を再開するという。(屋代良樹)