出発点は自分事 署名サイトの「逆転の発想」は政治を変えるか

有料会員記事

三橋麻子
[PR]

メディア空間考 三橋麻子

 衆院選が19日に公示される。若者の政治離れが言われて久しく、今回もいかに投票率をあげるか、様々なアクションが試みられている。

 そもそも、若者は本当に政治に関心がないのだろうか。

 確かに、総務省がまとめた4年前の衆院選の投票率をみれば10代から30代の投票率は5割を割り込み、20代は30%台で突出して低い。

 だが、私は新しい潮流も感じている。

 先日、私のツイッターに見知らぬアカウントから突然、ダイレクトメッセージが届いた。

 送り主は大学生だといい、署…

この記事は有料会員記事です。残り965文字有料会員になると続きをお読みいただけます。