れいわ、擁立の3割取り下げへ 東京8区は立憲に一本化

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横山翼
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 れいわ新選組山本太郎代表は15日、国会内の集会で、次期衆院選で野党共闘を進めるため、野党が競合する選挙区に擁立している同党候補予定者の約3割を取り下げる考えを示した。共産も東京8区で立憲民主党と競合する候補予定者を取り下げたと発表した。

 野党共闘を呼びかける市民団体主催の集会に、立憲や共産、社民れいわの4党幹部が出席。東京8区で自らの立候補を取りやめた山本氏は「小選挙区において候補者をさげる。全体のおそらく30%、それ以上に及ぶ状況だ」と述べた。「野党共闘はしていくべきだ。消費税を下げたい。5%にしたいんです」と訴えると拍手がわいた。

 共産の小池晃書記局長も東京8区の候補予定者を取り下げると発表し、「(立憲新顔に)一本化したい。勝利のために全力をあげる」と語った。同区の「野党共闘」の候補者は立憲の新顔で一本化された。

 一方、野党共闘をめぐり、自…

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2021衆院選

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