コハクチョウ、宍道湖に今季初飛来

大村治郎
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 宍道湖西岸の斐伊川河口付近(島根県出雲市出島町)で、今季初のコハクチョウの飛来が確認された。宍道湖グリーンパーク(同市園町)が発表した。

 パークを運営するホシザキグリーン財団の職員が9日午前9時40分ごろ、斐伊川の河口付近に舞い降りた成鳥15羽を確認した。昨年の宍道湖西岸への初飛来は10月8日だった。

 コハクチョウはロシアの北極海沿岸などから日本へ飛来し、「冬の使者」とも呼ばれる。3月ごろまで宍道湖で越冬し、北方へ戻るという。(大村治郎)