秋空彩る32機のバルーン 岩手・一関でフェスティバル

三浦英之
【動画】「一関・平泉バルーンフェスティバル2021」が開幕=三浦英之撮影
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 「一関・平泉バルーンフェスティバル2021」が15日、岩手県一関市で開幕した。色とりどりの32機の熱気球が北国の秋空を彩った。17日まで。

 このフェスは東日本大震災の復興支援イベントとして2012年から始まり、10回目。今年は新型コロナの感染拡大防止のため、無観客での実施になった。

 一関市観光協会の佐々木賢治会長(70)は「県内の新型コロナの感染が収まりつつあるなかで、なんとか一関や平泉の魅力をPRできる大会を開催できてうれしい」。道ばたで子どもと一緒に気球を見上げていた主婦(38)は「とてもきれい。一関の秋の風物詩として、子どもの記憶にも残って欲しい」と話した。三浦英之