コハクチョウ初飛来 長浜の琵琶湖

松浦和夫
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 湖北の冬を代表する鳥コハクチョウが15日、滋賀県長浜市琵琶湖に初飛来したことが確認された。昨年より3日遅く、例年並みの渡来という。

 コハクチョウは10月中旬ごろ、シベリアから越冬のために渡来し、3月中旬まで滞在する。湖北の琵琶湖では、最も多い時には600羽以上になることがあるという。

 湖北野鳥センター(長浜市湖北町今西)の職員が午前6時15分ごろ、センター上空を飛ぶコハクチョウの成鳥7羽と幼鳥2羽を目撃。約2時間後、1羽がセンター前の湖岸で休息しているのを確認した。(松浦和夫)